ポーラ美術館に行きました☆

皆様こんにちは

朝晩は涼しくなり、すっかり秋らしくなってきました。
9月は台風シーズンでしたね。

台風の被害を受けた地域にお住まいの方々、心よりお見舞い申し上げます。

10月から消費税が10%になることもあって、最近は増税という言葉をよく耳にしましたが、そんな9月も終わろうとしています。


9月は連休が2週続けてあり、主人が1日休みを取り、お互いの休みを合わせて箱根にお出掛けしました
8月はお盆休みがありましたが、お互いのお休みが合わずどこにも遠出することが無かったので、2人の久しぶりの外出となりました

とは言っても、初日は台風到来、箱根も雨風が強く、初日は行きたかった美術館でゆっくり過ごすことになり、念願のポーラ美術館を訪れることとなりました

「シンコペーション:世紀の巨匠たちと現代アート」という企画が行われていましたが、私は常設されているドガやモネの作品に見入っていました。↓ バレエ好きですので。
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次の日は台風も過ぎ去り、良いお天気に恵まれました!!
朝一で訪れた仙石原のススキの草原。
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こちら、前日にも散策しようとして車で通り過ぎたのですが、雨風が強いと全く違う景色。前日は全くススキなど見えない、何も見えない景色、ただただ霧のなかを走っているだけでした。見違えるほどの草原の景色が見られてとても美しかったです!!

最後は箱根神社を参拝、そして芦ノ湖を眺めながら美味しいピザをいただきました!!
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あっという間の箱根旅。近いとはいえ、6年振りの箱根でした。

10月に入ったら年末まではお休みはなさそうですが、紅葉を楽しむくらいの気持ちと時間の余裕は欲しいものですね。

ピアノの練習、お仕事であっという間に年末になりそうですが・・・。

12月の本番までは有意義に過ごしたいと思います。
皆様もどうぞ楽しい秋を、そして有意義な秋をお過ごしください。

12月の発表会に向けて

 皆様こんにちは😃
 9月に入り、朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、日中はまだむしむしする日々が続いています。

生徒の皆は12月の発表会に向けての曲を先生からもらって、練習を始めている頃ですね。

そして新学期が始まり、学校の宿題、お勉強、他の習い事の行事など次から次へとやることがたくさんあると、新学期が始まったばかりなのに、気持ちだけ焦ってしまいます。大変、大変、と口に出してしまう、そして出来ないかも~~と内心ちょっとだけ弱気な生徒さんもいるかもしれません。

夏休みはたくさん遊んだ~という生徒さんがいる一方で、夏休みは関係なくいつも通りに練習していた等、人それぞれのペースがあります。

先生はそんなペースの違いにも気を付けながら日頃皆さんのことを見ています。

他のお友達がどう弾くか、等、気になるのも分かりますが、そこはあまり気にせず、一人一人が自分の目標を見つけて、自分なりに頑張れば立派だと思っています。

新学期が始まる中、夏の疲れも出てくる頃で、何かと体調も崩しやすい時期ですし、こんな時こそ無理をせず、焦らずマイペースでちょっとずつ進んでいって欲しいです。

先生に聞いて欲しいこと、伝えたいことがあれば、なんでも言ってくださいね!


さて、前置きが長くなりましたが、私もつい数日前、演奏会の出演の話が舞い込んできました🎵。
今年もっとも多忙になる12月ですが、やってもいいかなーという気持ちで引き受け、早速譜読み開始。
演奏会は12月7日(土)第4回東邦ミューズの会、今年は小山生涯学習センターです。

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ドビュッシーの4手、小組曲で、私はセコンド。
曲は自分で決めさせていただきました!以前から全曲やりたいと思ってたので、練習しているうちに演奏会がとっても楽しみになってきました!考えてみたら、第2,3回も出演させていただき、今回で3回目の賛助出演ですが、お陰様で4手のレパートリーが増え、作品についても学ぶ事が出来、良い機会を与えていただき感謝しています。

12月21日(土)はあじさいピアノ教室の発表会。
こちらでも連弾、ソロと演奏させていただきます。

先生も頑張っているので、生徒の皆も頑張ってね!!


ピティナ全国決勝大会を聴いて

皆様こんにちは

今週はピティナの全国決勝大会ウイーク🎵

私は8/20にA1級を聴きによみうり大手町ホールへ、そして8/22には2台ピアノ上級を聴きに第一生命ホールへ出掛けてきました。
(もう少し若さと体力があれば、A2級の入賞者記念コンサートや、他の級を聴きに毎日でも出掛けたいくらいでしたが・・・😞)

仕事もあり、ハードな1週間ではありましたが、体力と時間が許される限り聴いて参りました!!🎵✨

まずはA1級の決勝大会について🎶
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全国各地から優秀な方達が集まり、北海道から九州まで、この日の為に遠くから、本当にすごいなと思いました。
プログラムを見ていても分かるように、頑張っている男の子が沢山いて、そして金、銀、銅、ベストと賞を獲得するのも男の子、たくさんいらっしゃいました!
小さいお子様ながら右手と左手のバランスを聴くことが出来て、バランスの良い演奏が出来たお子様たちはさすが上位を占めていたのではと思います。皆さん響きを良く研究していてさすがだと思ったのと、他の皆が演奏するようには演奏しないご自分だけの演奏、同じところを2回同じようには弾かないところなど工夫が良く伝わってくる演奏、1つの曲の一番大事な部分を聴衆にうったえられる演奏などは、特に印象に残りました✨

あの響き作りはどのように・・・と普段指導している側として考えさせられますが、日頃の練習環境はとても大事だなと思ったりします。
そして、やはりステージ上での演奏経験は多ければ多いほど良いはずです。
小さいころからのステージ経験は良い耳作りには大事ですね🎵
そして、4つの時代の4曲をこなせるということはお勉強で例えると、国、算、社、理の4教科で良い成績を得ることみたいなことですね。
ピアノに一生懸命になれるお子様は、きっとお勉強にも一生懸命になれるのだと思います🎶。


そして、2台ピアノ上級について。
医学部生と東大生のグループ、その他にも優秀な有名大学生のグループが、一流トップレベル音大生のグループと肩を並べて演奏するところに注目させられました。どちらも良さがあり、どちらも素晴らしい演奏、順位など付け難い演奏でした。そして、まだ高校生なのに・・・本当に素晴らしいなと思わされる演奏で、どの演奏も楽しませていただいました
皆さんの輝かしい将来を応援したいです

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第一生命ホール
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第一生命ホールのあるトリトンスクエアオフィスタワー

昨日結果発表、なんだか夏が終わったようです
私の生徒達も含めて、今年ピティナで頑張った皆さんに大きな拍手を送りたいです

2019年おさらい会を終えて

8月10日(土)あじさいピアノ教室の2回目のおさらい会が無事に終了🎵

ご入会2か月で初めてのご参加~2回目のご出演の方まで、8名のお教室に通う生徒様が演奏してくださいました!!
初めての生徒さんは、今回が初めてと思えないほど堂々とした演奏、そして2回目の生徒さんは、昨年に比べてさらに上達を見せてくれて、
皆さんとても素晴らしい演奏でした✨!!
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お母様方がお見えになり、最後は皆で記念撮影💓
生徒さんたち、それぞれにかわいいポーズをきめてくれて、どの写真も皆とってもかわいい🎀(1枚だけ集合写真お見せします)
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毎回のレッスンも、そんなかわいい生徒さんたちが通って下さり、楽しくレッスンさせていただき、とても幸せに思っております。

これからも皆さんのそれぞれに持つ良いところをどんどん伸ばしていって欲しいです⤴⤴🎵

まだまだ暑い日が続きますが、お身体に気を付けて、残された夏休みを楽しく過ごしてくださいね!

母校を訪問

梅雨が明けたとたんに猛烈な暑さが続いています。
近くの豊島園プールは、夏休みを楽しむ子供達や家族連れでにぎわっている様子。

先日は私の母校、国立音楽大学で、音楽指導者対象の講習会があり出掛けてきました。
とっても懐かしくて、門を通り抜けたとたんにタイムスリップしました🎶。
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国立音楽大学は、西武新宿線の玉川上水駅から徒歩5,6分のところにあります。
現在ある立川と玉川上水駅を結ぶモノレールは当時はまだなくて、お買い物など立川駅に出る時はバスに乗って移動したものです。
道路は常に混雑していましたので、立川に出るのに30分から1時間かかっていました。
今はモノレールがあり、とても便利になりました。

大学生時代の思い出を少しお話します。

私が音大に入学した時、2歳年上の姉が同じ大学に通っていたため、1,2年生の時は姉と2人暮らし。そして姉が卒業してから3,4年生の2年間は1人暮らしをしました。姉は1人で暮らしていたアパートを引き上げ、私と一緒に住むために広いアパートに引っ越し、私は実家から上京。18歳で上京するのは寂しいですが、姉がいたので1人で寂しいという思いはありませんでした。

音大周辺のアパートはほとんど音大生専用のアパートで、楽器演奏が可能でした。だからといって、壁が分厚いわけでもなく、普通にお隣さんや上下に住む学生さんが練習する音はガンガン聴こえてきました。

私達姉妹2人はピアノを専門としていましたので、2人暮らしだから1台のピアノをシェアして練習するものだと思われがちですが、学校で授業を受ける時間帯が重なり、そしてピアノの練習をする時間帯も重なることを見込んで、1人1台ずつのグランドピアノを同じアパートに別々の部屋に入れました。

2つのピアノを挟んでいるのは壁ではなく、1枚のふすま。それはもう、2人で同じ時間帯に練習する時はお互いにとてもうるさいという経験をしました。けれども、その環境は良くも悪くも、お互いに「練習しなければ・・・」という気持ちにさせられたものでした。
そして、都合の良いこともありました・・・2台ピアノの練習に最適!!(笑)2台の為のピアノコンチェルトを姉と演奏する機会があり、その為の練習にはとても良い環境でした!!

さて、思い出話はここら辺にして・・・

先日、大学を訪れて、5年前に出来上がったという1号館、そして今年1月にオープンされた新しい7号館、中がリニューアルされた図書館などを拝見することが出来ました。
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その外観、中に入って拝見させていただきましたが、まるで別の大学にいるような錯覚でした。
まさか、自分が通った大学がここまで素敵になっているとは、想像もつきません。

1号館のデザインは上から見ると鍵盤のようになっているそうです。
中は沢山のレッスン室、リハーサル室があり、なんといっても、学生がちょっとくつろいだり友達と待ち合せたりできるようなスペースが広々とあり、しかもとてもモダンなデザインで魅力的で、学生にとってこういう場所ってすごく貴重なんですよね。
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というのも、学生時代の良い思い出といったら、やっぱり仲良くなった友達と楽しく過ごした思い出、学食を一緒に食べた思い出、ですよね!
新しい待合スペースなど、学生にとって友達と情報交換しやすく、また、座っていると時が経つのを忘れてしまいそうな空間が広がっていて、楽しい学生生活を送れること間違いなしだな、私も学生に戻りたい!と思ってしまいました。(笑)

講習会は新しくオープンしたての7号館で行われました。
受験に出題される問題の傾向、特徴など、指導するにあたって大変貴重な講習を受けることが出来ました。
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午後には講堂で両親と待ち合せ、コンサートを聴くことが出来ました。
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国立音楽大学の講堂は1200席以上あり、とても大きなホールです。
時々オペラなど行われ、わざわざ足を運びたくなる場所です。

また大学生に戻りたいな・・・

思い出に浸ることができた1日でした💓

バロック・ダンスの講座に参加

6月を通り越して7月に突入!

昨年に比べ、涼しく曇り空の日々が続いております。あじさいも綺麗なこの季節、皆様はお元気でいらっしゃいますか?

6月はブログを更新出来ず、すみません💦。
6月は生徒達のコンクール予選、(今月予選の生徒さんもいます)、お仕事で宇都宮へ出掛けたり、多忙な日々を送っておりました😵。


昨日は、前々からとても楽しみにしていた、浜中康子先生の「バロック・ダンスへの誘い」という講座を受講しに、銀座ヤマハへ出掛けてきました✨

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お家で。電車の中で。→ワクワクしながら、ムジカノーバに掲載されている先生の記事を予習。

写真や図でとても分かりやすく解説が記載されておりましたが、実践してみたものの、曲に合わせるとどうなるか自分でもよくわからない。(笑)

そして、実際に講習を終えてみて、ああ、すごい勉強になったなと実感!! ずっと抱いていた謎が解ける感じです!!

私は趣味でクラシックバレエを長年踊りに行っていますが、(全く上手くないですが。ここ最近は入門とか初級のクラス)
先生の説明を聴いていたら、バロックダンスは今のクラシックバレエの起源となったもの、そしてバレエ用語で良く耳にしていた、ルルべやプリエの語源、パドブレの語源のお話、あ~~~そうだったのか・・!!!と納得できるお話が多々ありました。

昨日、実際に習得したステップは、メヌエット、ブレ、ガヴォット、リゴドン、サラバンド、等。

先生が時々音楽に合わせて踊ってお手本を見せてくださった時、その素晴らしさに感動しました✨ 
そして、時々ピアノを演奏しながらご説明くださり、またまた素晴らしい演奏に感動✨

基本のステップはとても重要で、動きをとても丁寧にご説明くださり、まさにムジカノーバに書いてあることが明確になりました。
ムジカノーバは予習復習に適した資料、大切にしたいです。

現在、私が抱えている生徒達がメヌエット、ガヴォット、ブレなど弾くようになってきました。実際、今回のピティナの課題曲にも!
今後の指導に役立てたいです!!


そして、楽しかったので、バロックダンス、もっと踊りたいです!!

浜中康子先生、本当に役に立つ貴重な講座をありがとうございました✨

心からお礼を申し上げたいです。

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この日は特別にダンススタジオ化したコンサートサロン





5月の出来事

  すっかりこちらのブログがご無沙汰しておりました。

5月もあと1週間で終わろうとしているので、今月の出来事のご報告です。

ゴールデンウイークは、長い休みでしたが、なんだかんだ私はお仕事が入り、その他、主人はゴルフ、私は1泊で実家に帰りました。

実家では、今月16日に運んだピアノのお掃除。 移動する前にある程度のホコリは掃っておかなければ・・・運送業者さんにご迷惑をお掛けしてしまう、ということで、実家に帰り、念入りにピアノのお掃除をしました

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リビングのこの場所でのこのピアノは、設置場所として悪くはありませんでした。実家のお教室のクリスマス会やホームコンサートで活躍し、大事に弾かれていました

ゆっくりする時間もなく、両親とランチを一緒にしたくらいで、私のホームタウン宇都宮を満喫する時間は取れませんでした。2泊ぐらい出来たら、もっとゆっくり出来ただろうな・・・。と思いながらも、次の予定があったので、すぐ自宅へ

そして、今年もラ・フォル・ジュルネ・ジャパン2019に出掛けました
私が行くことが出来たのは5月5日。

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毎年思うのですが、この丸の内にこれだけ多くのクラシックファンが集まるってすごいなって思います。
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今回は、まずリストの協奏曲を聴きにホールAへ。
2人の素晴らしいピアニストの演奏を聴くことが出来ました。
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第2番をお弾きになった金子三勇子さんの演奏を聴くのは初めて。迫力のある力強い演奏で感動しました!
今年の10月に公開になる映画、「蜜蜂と遠雷」にご出演なさるようです。直木賞と本屋大賞を受賞した小説が映画化されたものですので、大変興味深いです。これは観に行くべきですね!

金子さんの演奏を聴いた後は、今年も小原孝さんの演奏を聴きたくて、TOKIAの1階へダッシュ。
ですが、整理券配布に間に合わず、立ち見席で待つことに・・・。

立ち見席で待機したのは30分くらいでした。でも、今年も小原さんの演奏をここで聴くことが出来て、大変嬉しかったです。連弾曲も交えてとても興味深いプラグラムでした。素敵な演奏ありがとうございました

そして、岩崎洵奈さんの演奏を聴きたくて、ローランドのコーナーへダッシュ。
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間に合ったものの、最後の曲しか聴けなかったけれど、いつも素晴らしい演奏をなさいますので、少し聴くことが出来ただけでもとても嬉しかったです。時間がありましたらご挨拶したいところでしたが、次に行きたいものがあったので、大変失礼いたしまして、次へダッシュ。

大変興味深い公開レッスンを狙っていましたが、運悪く整理券が終了

まだまだ聴きたいものばかりでしたが、ここらへんで終わりにしておきました。また来年のお楽しみにしたいと思います。


そして、今月16日、無事にピアノがお教室に到着。

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毎回お世話になっているカネキ運輸さん、朝早くからの作業で遠方からお越しいただきありがとうございました。
ラップでピアノをくるんで傷をつけないようにと気配り、作業も丁寧でとても安心です。この度も大変お世話になりました

そして、先週、ヤマハさんから調律に来てくださり、調律も無事に済み、良い状態でレッスンをさせて頂きています。今後も大切にこのピアノを弾いていきたいと思います

5月もあと1週間、今月はピティナに出場する生徒さんもいらっしゃって、おさらい会やレッスンでみるみる上達する生徒さん達の姿を見ることが出来ました。来月も本番に向けて応援したいです!!

新しいピアノへ

先週、1日かけてお教室のピアノの調律が行われました。

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とっても良い状態に仕上げていただきました
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先月は、ピアノの調子が悪くなり、レッスンにもならないので、無理を言って緊急に調律師さんに来ていただくという事態が発生。 どうやら調律師さんと色々とお話をしているうちに、その原因が明らかにされました。

現在のピアノの位置は防音室ドアの近くにあり、冬の間、ドアの開閉によって寒暖差のある空気がピアノに頻繁に直撃し、ピアノにダメージが加わっていた様でした。お教室にはアップライトも入っていて、保護者様がいらっしゃる時の見学スペースを上手く設ける為と、冷暖房の風が演奏者に直接当たらないようにする為に、今の位置に移動させていただいたのですが、今回の問題もあり、お教室を開講した当初の位置にピアノを移動することになりました。冷暖房は弱で方向を変えて使用するとのアドバイスをいただきました。

そして、同時に、現在のヤマハG2からC3Xという一回り大きな新しいピアノに取り換えることとなりました。(現在のG2、調律したばかりですが・・・。)

C3のピアノは、数年前に、私が新居で必要になるであろうと両親が購入してくれた新しいピアノで、現在は実家のリビングにありますが、最近は実家に帰ることもなかなか出来なくなっているので、私に弾かれないかわいそうなピアノ・・・と思っていました。 購入した時は実際に試弾させていただき、タッチや音色がとても気に入って購入に至りました。今後はそのピアノで練習が出来ると思うと嬉しいです

生徒さん達にも是非、そんなピアノを楽しんで弾いていただき、どんどん上達していって欲しいと思っています

G2のピアノは、私がカリフォルニアでピアノを教えていた頃、自分の練習用として購入したピアノです。日本からカリフォルニアへ渡り、そしてカリフォルニアからまた日本へと船で旅をし、実家から江古田のマンション、そして現在の練馬の自宅へとたくさん旅をしたピアノでもあります。長年たくさん利用されたピアノでもあるので、一段とダメージも受けやすくなっていたのかもしれません。これまでいくつもの曲、そしていくつもの演奏会の為にこのピアノでたくさん練習したな・・・、そして生徒さんもこの1年半、このピアノで上手になっていったのだなと思うと、とても名残惜しいです

 が、今後このピアノは、私の両親が現在セカンドハウスとして週の半分生活している姉宅の近くのマンションへ移動されます。そしてまたそこで、大事に弾かれる予定です


C3のピアノがお教室に届くのは5月16日、又、保護者様及び見学者様スペースも引き続き設ける予定です。

ポーランド旅行を終えて

 桜も満開となり、春らしい季節になりました。
学生の皆さんはまだ春休み中の方も多く、春休みを満喫して楽しく過ごされていることと思います。

3月19日から1週間、私も春休みをいただき、13年ぶりに以前留学していた国、ポーランドに出掛けてきました!

ここ3,4年くらいでポーランドへ直行便ができました。当時はフランクフルトで乗り換えるか、ロンドンやモスクワ経由で行ったこともあり長旅だった記憶がありますが、現在は直行便だと10時間半~11時間で着いてしまい、以前に比べてかなり便利になったなと実感しました。
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13年振りに見るトルンの街、なんだかとてもきれい!というのが第一印象でした。歴史的な建物は変化はありませんでしたが、13年前はあちこちの建物の外壁がやや崩れかけていましたが(個人的にはそれが普通でポーランドの魅力でもあるというイメージ)、そういったところも補修され、きれいな建物の美しい街並みに変わっていました。

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〈トルン〉

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〈ブロツワフ〉

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〈常にたくさんの観光客で賑わう街 クラクフ〉

又、クラクフやワルシャワの駅に隣接して、近代的なショッピングセンターなどが建てられ、とても便利になった様子が伺えました。

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〈クラクフ駅周辺〉

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〈新しくなったクラクフ駅構内〉
    
物価はというと、15年前に比べてやや上がったかな、と思いました。例えば、クラクフの街中で売られているオバジャンキというプレッツェルのようなパンが、当時1ズウォテで購入出来ましたが、今は1ズウォテ80グロッシェでした。物によっては1.5倍~2倍くらいの値上がりかと思います。観光客向けにそれなりの値段がする場合もありますが、基本的には日本の半分くらいなので、私たちのお財布には優しいです。


今回はポーランドが初めてという両親と一緒の旅でしたが、留学中は私が観光地ではないカトヴィツェという街にある音大に政府給付生として滞在していた為、そのような状況で両親を日本から呼んで、あちこち観光するということが出来なかった為、今回は念願のポーランドを一緒に旅することが出来て、私にとって人生でやらなければならないことの一つをやり遂げることが出来たという思いです。

ショパン博物館やショパンの生家、ショパンが住んでいたワルシャワ、ショパンの心臓が埋められている聖十字架教会など、ピアノ愛好家にとっては一生に一度は訪れたい場所ですので、一緒に廻ることが出来てよかったです。
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〈ショパンの生家 ジェラゾラ・ヴォラ〉
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〈聖十字架教会 ワルシャワ〉
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〈聖十字架教会の中 ショパンの心臓が埋められている柱〉

 ショパン博物館には、大変貴重でとても興味深い資料が全て見ることが出来て、それこそ15年前に訪れた時よりもはるかに充実して、利用もずっと便利になっていました。カードをかざして音楽や説明が聴けたり、各フロアが整備されていて、ショパンに興味がある人にとっては1日過ごしたい場所になっていると思います。そして個人的な意見ですが、日本の音大のピアノ科の学生は皆訪れるべきかも!音高の学生は修学旅行で来られたら最高だな!ただし、館内の解説は全て英語ですし、日本語が取り入れられるのはいつだろう、といった感じですので、英語はしっかり勉強してから行きたいものです。
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〈ショパンのピアノ ショパン博物館〉

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〈ショパンが家族に宛てた直筆の手紙 ショパン博物館〉
 
英語、と言えば、ここも変わったかなと思える点で、(私が行ったところが全て観光地だったからということもあるのですが)下手なポーランド語を話すよりも英語を話した方が理解してくれるという場面が多々ありました。
ポーランド語をシロンスク大学で週に2回、2年間に及んで勉強していた私にとって、若干話せるポーランド語をこの機会に使ってみたい!とは思って使ってはみたものの、ほとんどの場所で英語で対応してくださいました。以前に比べ、現地の皆さんの英語が達者なのには驚きました。


私と両親にとって興味があったピアノコンサート、についてですが、私達はクラクフとワルシャワで2夜連続ピアノコンサートを聴きました。クラクフでは自分たちでチケットを購入、ワルシャワのコンサートは旅行会社の企画の一つで、日本からの旅行客グループ向けのコンサートでした。

聴き比べをするつもりではなかったのですが、クラクフでは私が勉強していた同じカトヴィツェ音大出身のピアニストが演奏するとのことだったので、とても興味があり行ってみました。
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〈すごいプログラム!〉

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〈クラクフのピアノコンサート会場〉

クラクフでの会場はわりとこじんまりしていて、驚いたことは、というかヨーロッパではこんな感じなのはよくあるなというのは理解は出来るのですが、コンサート用ピアノではないヤマハのG2を使っていて、実力のあるピアニスト、そして今回の様な大きなプログラムの内容にふさわしいピアノであったかというと、そうではない・・・・、けれど、ピアニストはその状況を良く分かっていて、演奏の仕方を上手くコントロールしながら聴衆の期待に応えようという演奏で、大変圧倒される素晴らしい演奏。ああ、やっぱりあの音大出身ならではの腕だなと思いました☆ 

ここで思い出すのが、以前イタリアのスクリャービン国際コンクールに出場したとき、ステージの床が斜めで鍵盤と椅子が水平ではない・・・というショッキングな現実を体験しました。この会場のピアノとコンディションもそれと同じくらい弾きにくいのでは?私が弾いたら、弾き始めからボロが出そう・・・と思ってしまいました。お見事、本当に素晴らしい演奏でした!!


ワルシャワでのコンサートは、私達日本人にとても馴染みやすいショパンの名曲を集めたプログラムでありながら、聴きごたえのある曲も入っていて、そして私達日本からの旅行客だけに演奏してくださるという、とても贅沢な空間で聴くことができるコンサートでした。演奏後には一緒に写真を撮ってくださったり、CDにサインしてくださったりと、とても良い思い出になる幸せなひとときを過ごすことが出来ました。購入したCDはスケルツォとバラード全集でしたが、帰国して聴きましたがとても素晴らしい演奏です。本当に素晴らしい演奏、どうもありがとうございました!!
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〈ワルシャワのコンサート会場〉

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〈素敵なプログラム☆〉
  
そして最後に、私が買い物に燃えたもの、それはポーランドの食器、ボレスワヴィエツの食器です☆
15年前にもお店はあったのですが、現在はかなりの数が増えていました。色々な街にありますが、クラクフにもかなり数が増えています。
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〈クラクフのとあるボレスワヴィエツのお店〉
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〈お店の中すごいです!〉

お店では大興奮でした!!
私もかわいいの買っちゃいました!!日本で買うのもいいけど、お好きな方には、現地でのお買い物がおすすめです☆


この旅行では食事が合わなかったっていうことは1度もない!ポーランドのパンはヨーロッパNo,1って言ってもいいくらい美味しいです!!
ホテルの朝ごはんも最高に美味しいです☆
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〈ホテルの朝食最高!〉
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〈クラクフで食べたジュレック〉


また行きたいです!!
今度は主人と一緒に行けたらいいな☆















コンペティション課題曲セミナーへ♪

 3月1日にピティナの課題曲が発表になりましたね!

あじさいピアノ教室が2017年9月開講以来、今年初めてお教室からピティナに参加する生徒さんが数名いらっしゃいます

お力になれますよう、全力を尽くして指導し、温かい目で応援したいと思います


先日は課題曲セミナーがあり、銀座ヤマハまで出掛けてきました

A2級から一通りの課題曲を追って聴くことが出来て、実際に普段疑問に思っていたことなどが解決出来て、行ってよかったなと思えるセミナーでした。講師の先生のご意見、とても参考になりました。

そしていつも池袋のヤマハに行くことが多いですが、銀座のヤマハも時々行くと、「あー、銀座ヤマハに来たー‼!」と少々感動してしまいます。どちらの店舗も探しているものが見つからなかったことがないくらい、楽譜や音楽関係の書籍がとても充実していて、すごく助かっています。

そして今では都内の楽器店やホールは身近に感じられるようになりましたが、宇都宮市出身の私ですので、子供の頃にコンクール本選で表参道のカワイや、銀座ヤマハ、第一生命ホールなどに初めて足を運んだ当時の感動が、今でも思い出されてしまいます。ですので、セミナーでもお買い物でも、都内の大きな楽器店に入る時は、毎回身の引き締まる思いをします。きっと私だけかもしれませんが。

銀座7丁目にあるヤマハのビル、素敵だな☆
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銀座、もっと長く居たかったですが、お仕事ですので用事を済ませたらすぐ帰宅




確定申告の時期ですね

 2月も半ばが過ぎ、そして私は今、確定申告書の作成で日々パソコンと向き合って過ごしています。

確定申告が終われば、もうすぐひな祭りなのでお人形の飾り付け、年度末なのでお教室の来年度の準備、そして春休みの準備・・・・・・・・次から次へとやる事がありますが、やる事がたくさんあるって良いことだなと思います!

 誠に勝手ながら、私の春休みの予定はお教室ブログで。

お教室ブログの投稿はこちら

https://yoripoland.wixsite.com/ajisaipiano/blog



生徒さん達にとって、学年最後の学期、ぜひ有意義な時間、そしてお友達と楽しい時間を過ごして欲しいなと思います

4月になったらまた新しいことが始まる、その前に2月3月、今年度頑張ってやってきたことの総まとめの様に、出来なかったことをラストスパートをかけて頑張るでも良いし、もし来年の目標が今から見つけられるとしたら、今から準備しようでも良いと思います!

まさにこの時期、練習を頑張っている生徒の皆さん、本当に偉い!!!そして練習に付き添う親御様も、本当に偉いなと思います!!!!!

寒暖差のあるこの季節、どうぞ皆様お身体にお気を付けてお過ごしください。


 

2019年1月最終日

 年が明けてあっという間に1月が過ぎようとしています。
今年最初のブログ投稿は、こちら、お教室内ブログをご覧ください。

https://yoripoland.wixsite.com/ajisaipiano/blog/新年あけましておめでとうございます

 今日は健康診断で半日病院で過ごしてしまいました 病院はかなりの人で大変混雑、想像していたよりもかなりの時間を取られてしまいました

 午後は六本木で浩子先生とお食事!健康診断の後ということもあって、お食事がとっても美味しく感じて、ピアノの話をしながらあっという間に時間が過ぎました 


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 至福なひととき、健康な身体に改めて感謝です。

皆様にとっても健康でより一層素晴らしい一年になりますように


あじさいピアノ教室 クリスマスコンサート2018

 12月24日(月・祝)大泉学園ゆめりあホールにてクリスマスコンサート、お陰様を持ちまして無事に終了いたしました。

ご来場いただいたお客様、ご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

ご出演いただいた生徒の皆様、そしてご父兄の皆様、コンサートにご出演、誠におめでとうございます。

皆様とても良い演奏をしてくださり、一人一人に大きな拍手を送りたいと思います。

この日の為に日々練習に励み、目標に向かって頑張ってきたことを成し遂げたその姿はとても立派でした!講師として皆様にコンサートを楽しんでいただけたことが何よりも嬉しく、そして来年はまたどんな演奏をしてくれるかなと今から楽しみに思っております。

来年もまた、生徒の皆様、ご家族様にとって素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げます。


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     連弾にソロにと、たくさんの曲を弾きました


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  最後にショパンのアンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズを演奏させていただきました。

2018年秋

 10月11月を振り返っての投稿になります。
この秋は発表会の準備に追われろ時期を送っていました。
 
 生徒さん達のレッスンにもより目標に向けて、指導にも力を入れた時期でもありました。

みんな大きく進歩を見せてくれたので、12月を迎えるのを楽しみな10月11月でした。

こんな日々を送る中、幸せに思えたことは、ここ数年伴奏をさせていただいた方から思いがけなく、声を掛けていただき、念願のキーシンを聴けたこと

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久しぶりに聴いた英雄ポロネーズは最高でした。

この秋の思い出

父の入退院

 この夏、私の父が病気をして10日間、手術と術後経過を見る為に入院しました。

やはり家族の誰かが入院するとなると、とても心配になりますね。
私生活がちょっとくるってしまったり、平常心を保つことって困難になったり・・・・

だけど、今は無事に退院することが出来て、自宅療養中、ほっとしているところです。

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父は今年3月、35年間勤めた白鷗大学教育学部を退職し、大学から名誉教授の称号を授与しました。

長年に渡り音楽教育に携わり、授業や研究を行い、文献や楽曲、楽譜をも多く残しました。

私はそれら全てにまだ目を通せていません。
けれども私にとっても大いに役立つ内容も多くあるはずです。
今後、ゆっくりと目を通し、勉強させていただこうと思っています。

そして、昨年は、新居に新設するピアノ教室の為に、父は多大なる援助を私にしてくださいました。
感謝してもしきれないくらい、本当に感謝しています。


長年の勤務、本当にお疲れ様でした。

この8月の入退院をきっかけに、今までの疲れを十分に取って、ゆっくり休んで早く良くなって、
そしていつまでも元気でいてほしいと願っています。

良く頑張ったね!と言える夏にするために・・・

 4月に新しい生徒さん達が入会され、この8月には成果を発揮する「おさらい会」が、当スタジオで行われます。
あっという間に月日は経ちますが、この5か月間でどうやら個人に差が見受けられるようになりましたので、
ここで講師の私から正直に思っていることを綴っておきたいと思います。

入会なさってからこれまで、大変上達した生徒さん達、本当に良く頑張りました!
そして、それには親御様の立派な協力もありました!
お家で練習をお手伝いをする親御様、声を掛けてあげる親御様、本当に素晴らしいです!

 
ピアノのレッスンは、週に1回。たった30分~60分間です。

この週に1回のレッスンを、どのように捉えるか、どのような姿勢で臨むかによって、進歩の差は大きく開きます。

先生に言われた事をお家の練習できちんと直す、
先生に出された宿題をきちんとやる、
毎日少しでもピアノに向かって練習する。

以上の事を守れている生徒さん達はみるみるうちに上達します。

しかし、

練習をしないでレッスンに来る。
宿題を忘れる。
先生に言われた事を次のレッスンでは忘れている。
同じ間違いを繰り返す。
週に1回のレッスンがピアノの練習だと思っている。

以上のようなレッスンの受け方をしている生徒さんは、進歩がなかなか見られません。
進歩が見られないのは、先生のせいでも教材のせいでもありません。


お子様がなかなか練習してくれない、練習に関して悩んでいる、進歩に関して悩んでいる等、
親御様に悩み事がある場合は、解決方法の提案をさせていただきますので、遠慮なく相談していただきたいと思います。

もしそれに気付いていない、分からないという親御様、今一度、お子様の進歩状況やレッスンの様子などを気にかけてあげてください。



4月

 この度、ご入学、ご進学、ご卒業なされた皆様、おめでとうございます!!

 今年は桜が早咲き、3月末に都内の桜は満開となりました。
私達夫婦はこちらの家に越してきて、3月でちょうど1年が過ぎました。

昨年は引っ越しで忙しく、練馬の桜を満喫出来ませんでしたが、今年は近くの光が丘公園へ足を運び、
お花見を楽しみました。

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桜、とっても綺麗でした!!
公園内は沢山の家族連れでお花見客が沢山
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4月は新年度を迎えて、新しい環境でわくわくすることがたくさんありますね!!

ゴールデンウイークももうすぐです。
ぜひ、お身体に気を付けて、楽しい春をお過ごしください。

Happy New Year 2018 

 遅くなりましたが、

 明けましておめでとうございます
 今年もどうぞよろしくお願いいたします

12月は飛び入りで演奏会の伴奏の仕事が急にあったり、クリスマスコンサート、審査、演奏会と続きましたが、
お陰様で年末年始は主人の実家でゆっくりと過ごすことが出来ました。

 ゆっくり出来たのも束の間、スタート月の1月に、既に新曲の数々を受け取り、早速譜読みに追われる日々を送っています。というよりもなかなか手に付けられずにいて、やらなきゃやらなきゃと気ばかり焦っている日々を送っていると言った方が正しいかもしれません
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 東京は先日大雪が降り、寒波もやってきました

この様な寒さを体験すると、シカゴにいた頃やポーランドにいた頃の留学生活を思い出します。

シカゴやポーランドは雪が降ると、真っ先に道路に砂がまかれ、車のスリップが起きないように整備されます。ですが、良くも悪くも暖かくなって雪が溶けだすと、今度は砂と雪がシャーベット状に混ざり、歩行者や車の足元を汚してしまうのが事実です。

当時は学生でしたので、学校へ通うにはバスか地下鉄、ポーランドでは徒歩で通っていましたので、足元は泥まみれになった記憶があります。

そして、マイナスの気温になるので、目から出る蒸気でマスカラが落ち、目の下が真っ黒になってびっくりしたことを覚えています。毛糸の帽子、耳当て、フードのついたダウンコート、雪道で滑らないブーツ、と完全に雪対策をして学校に通ったものです。
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一方で、雪は悪いことばかりではありません。ゴールデンオータムと呼ばれるほどに紅葉した木々で美しい10月が過ぎさり、11月は木々の葉が全て落ち、街がグレーの色一色となり、どんよりした日々を過ごすのです。そして12月に雪が降ると一気にグレー一色の景色が真っ白な銀世界に変わるのです。ポーランドの雪は空気がとてもきれいな場所でもあるので、雪景色がとても美しく、特に山々の雪景色の美しさは言葉にも言い表せないほどです。 そして、降りてくる雪は結晶のまま降りてくるので、コートに付いた雪の結晶を見ていつも感動していました。

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(ポーランド、カトヴィツェにて)

東京の子供達も珍しくたくさん降った雪に、ワクワクした気持ちだと思います
足元には十分気を付けて、凍った道で転ばないように、楽しく遊んでくださいね

今日は留学時代の思い出をお話しました

第3回東邦ミューズの会コンサートを終えて

 2年に一度行われている東邦音楽大学邦友会栃木県支部の演奏会、第3回目のコンサートに賛助出演しました。

 私の両親、母親は東邦音楽大学ピアノ科の第1期生、父は同大学の1学年後輩にあたり大学と専攻科(大学院)を卒業、二人ともこちらの大学出身ということで、父は栃木県支部長であるため私もお手伝いに参加しました。

 当日は大学からゲスト出演していただいた打楽器の渡辺由美子先生、賛助でご出演いただいた伊坂浩嗣さんのお二人の演奏はとても素晴らしく、観客の皆様は大変喜んでいらっしゃいました。演奏会修了後も、打楽器が素晴らしかったというお声をたくさんいただきました

 さらに現在、ムジカノーバでも連載され、たくさんの楽譜を出版、ピティナのセミナーで全国を横断しご活躍なさっている鍵盤ハーモニカの松田昌さんをゲストにお呼びし、コンサートをさらに盛り上げてくださいました

 卒業生の皆様も、前回よりいっそう磨かれた素晴らしい演奏で観客を魅了していらっしゃいました

この日の演奏会を支えるため、本部からスタッフの方々、母の担任の先生や卒業生の先生方が応援に駆けつけてくださいました。一つのコンサートをこうして無事に終えることが出来るのも、お客様はもちろんの事、色々な方のご協力があってのことだと実感させられます。

両親に代わりまして陰ながら記録として、この場でご報告させていただきました。

母と昌さん、リハーサル
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渡辺先生と伊坂さんのリハーサル
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母と昌さんツーショット
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私も昌さんと
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第3回東邦ミューズの会コンサート

 私の両親が関わっている東邦音楽大学邦友会栃木県支部で、第3回のミューズの会コンサートが行われます。

12月3日(日) 栃木県総合文化センターサブホール
開演14:00


前回と同様、私は賛助出演で、ショパンの連弾曲、ムーアの民謡風な歌による四手の為の変奏曲を演奏させていただきます。第1ピアノは母の冨田浩子先生です。

この曲は、ショパンが残した唯一の連弾曲。この主題となったメロディーはとても有名で、イタリアのナポリ民謡「巻き毛の娘」だと気づきます。ムーアはアイルランドの国民的詩人で、ショパンはムーアが編集した民謡集の中の「日が暮れる時に私のところにおいで」という曲、(すなわち原曲はヴェニス民謡「ゴンドラの金髪娘」)を主題に使っています。
一方で、ショパンはヴァイオリニストのパガニーニが同じ主題を用いて作曲した「ヴェニスの謝肉祭による変奏曲op.10」を聴いて、影響を受け、他の曲、「パガニーニの思い出」という曲も作曲しています(ピアノ独奏曲)。したがって、ショパンは同じ主題を用いた変奏曲を2曲残したことになります。

あまり演奏されないショパンの連弾曲、ショパンの残した唯一の連弾曲は聴いてみる価値あり!!


そして、今回の聴きどころは、後進の指導をしながら演奏活動を続けていらっしゃる卒業生の方々の、磨かれた演奏と共に、現在の音楽界で最先端にご活躍なさっている素晴らしいゲストの皆様の演奏!!

見逃せません!!

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